バーチャルユーチューバー「VTuber」を起用し話題となったドラマ「四月一日さん家の」ですが、2020年の春ドラマとしてシーズン2が放送開始に!
ドラマタイトルは『四月一日さん家と』、テレビ東京系で毎週日曜日の深夜25時35分からの放送です。
前作から引き続き、ときのそら、猿楽町双葉、響木アオの3人が今期も出演。
さらに、「にじさんじ」の物述有栖がレギュラーメンバーに加入します。
この記事では、ドラマ『四月一日さん家と』の第4話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第5話の予想や期待もチェックです♬
『四月一日さん家と』第4話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第4話の振り返り
カラオケバーにお客さんを呼び込むために、漫才ショーを開催することに。いつもの如くネタを作りはじめた三樹(響木アオ)だったが、全く新しい笑いのスタイルを持つ生子(物述有栖)にかき乱されていく。三姉妹とは一味違うもふた味も違う、「四月一日家DE候」の新ジャル漫才が炸裂する…?!
(引用:テレビ東京公式サイト)
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第4話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
50代女性
一花と三樹の漫才に、さらっと的確で素直な意見を言う生子が面白い。
嫌みなくかわいらしく言っているけどなかなか鋭いですね。
漫才にも生真面目な三樹の性格が出ているのが笑えました。
一花と生子の漫才は面白いんだけど、三樹の言う通り確かにあまり笑えないのが残念。
漫才ってやっぱり難しいですよね。
最後、三人揃った漫才は、テンポが良くて意外性もあり思わず笑ってしまう、という感じです。
かなり完成されていて面白いのにお客さんに受けなかったなんて。
三人とも頑張ったのになぜなんでしょうか。
それでも、きっと三人と二葉が楽しんだとしたら良かったのかな。
40代男性
双葉が勤めるカラオケバーにお客さんを呼ぶため、一花が協力すると言い出し始めたのが漫才でした。最初にした一花と三樹の漫才はオーソドックスで良かったのですが、好みとしては生子が入ってからの迷子になるタイプの漫才の方が好きです。三樹が言っていたようにギャグが入るネタは笑いをとるのは難しいのですが、ウケだすと止まらなくなります。しかし、そのためにはかなりのギャグセンスが必要だと思います。今回、この形のネタを選んだのは、しゃべくり漫才が技術的にまだ難しいということなのでしょうか。もしそれが理由ならば、今が旬の四千頭身のような展開でボケていくネタが良いかもしれません。この作品なら、必ずもう一度くらいは漫才をする機会があると思うので、ぜひ挑戦して欲しいと思います。
30代女性
一花が二葉お店にお客が来ないことをどうにかすると言ったが、それは漫才で三樹がネタを考えるのが前提なのがすごいなと思った。自分が色々やるわけじゃないのに、それを成立させちゃうのが一花らしいなと思った。二葉達は漫才で集客が見込めないと考えていたのに店員でもない一花達の漫才を止めることは出来なかったのだろうか。無意味な漫才で疲れるだけでだったのではないかと思った。もう二度とカラオケバーで四月一日家が漫才をしないと信じている。次回四月一日家がまたやる気になった場合は二葉を始め店員全員で止めてあげて欲しいと思う。
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『四月一日さん家と』の第5話はどうなる?
第5話のあらすじ
霊能力者が儲かると聞いた一花(ときのそら)と生子(物述有栖)は「死者を降ろすことができる」と言い始める。最初は冗談半分だったが、生子が数珠を取りに行ったことから事態は急変。二葉(猿楽町双葉)も巻き込んだ四月一日家の大騒動に発展していく…。
(引用:テレビ東京公式サイト)
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次回は第5話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
50代女性
5話ではちょっと不思議な展開になり、生子の思わぬ能力が発揮されそうです。
生子は見るからにかわいくて、性格も良さそうですが確かに謎があるのかも。
一体どういうことなのか、驚きと面白さのある流れに期待しています。
生子の不思議さに、一花がまず引き込まれそうですね。
論理的で現実的な三樹はどう反応するのか楽しみです。
生子はどんな力を持っていて、なぜそれが現われることになったのか知りたいです。
姉妹たちの楽しい場面だけではなく、生子が危ないことになってしまうのか。
いつものように最後はほっこりとして終わり、となればいいのですが。
40代男性
次回は、一花と生子がいたこになろうとする話のようです。2人の悪ノリから話が展開していくのですが、途中から生子に本当に死者が降りてきてしまい四月一日家が大騒動となります。2人がふざけていた頃には織田信長や徳川家康など歴史上の人物を下ろそうとしていました。しかし、生子の体を乗っ取った人物にそんな気配はありません。いったい誰が彼女の体にとりついたのでしょうか。そして、生子に死者が取り憑いたのは本当でしょうか。四月一日家のいつものリアクションからすると、悪ノリを続けるばかりで本当でも気づかない可能性すらあります。キチンと生子を助けらることができるのか注目しましょう。
30代女性
霊能力者が儲かるとどこて聞いて信じるんだろう。今の時代でも霊能力者がいて、それを金もうけにしている人たちがいるのだろうか。それを三人全員が信じてしまったらヤバイ同居人たちだと思う。家で練習して生子が本当に死者を降ろすことが出来たのだろうか。そんな巫女みたいな事が出来たとしたら祖先が同じような仕事をしていたのではないかと思った。そんな祖先がいたら子孫である生子にも伝えているんじゃないかと思う。死者が本当に降りてしまい、元に戻す事が出来なくなるような取り返しがつかないような状況にならないことを願っている。
まとめ
OA後に追記します♪
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