「M愛すべき人がいて」2話あらすじ･ネタバレ!1話の感想･評価評判もチェック♪

90年代の華やかな世界観が描かれており、その世界観を見ているだけでも楽しめる作品であった。
福岡の素朴な少女であったアユがそこからここから、スター街道を走っていくのか楽しみである。
今回は第一話ということで、アユとマサの出会いが描かれており、ドラマにありがちな出会いは最悪、だけれども…という展開になっておりそこから誰もが知る国民的スターとなるアユがどのように恋に落ちて、この恋がどような結末を迎えるのか今後が気になる。
全体的にナイトドラマということもあるのか、どこか安っぽさ、小っ恥ずかしさを感じるドラマであったが、役者さんたちがどこか吹っ切りやり切っているところが救われるところであると感じた。

浜崎あゆみを演じた安斎かれんさんのビジュアル、雰囲気、しゃべり方など全体的に浜崎あゆみみたいで“アユ”そのものみたくてドラマ冒頭からとても驚き興奮しました。ドラマの第1話ではアユが芸能界入りを目指し東京に上京したところから描かれていました。最初の頃はドラマ（セリフ少なめ）やグラビアをやっていて売れることを目標にして日々頑張っていましたが、歌（歌手）にはあまり興味がなかったということにびっくりしました。古川（白濱亜嵐）に頼んで連れてきてもらったVIPルームでマサ（三浦翔平）の態度を怒りアユ（安斎かれん）はマサ（三浦翔平）に啖呵を切ってしまいますがそれがマサとの運命的な出会いとなりました。マサ（三浦翔平）の本格的なプロデュースを始めようと動き出してとてもワクワクして面白い内容でした！！

M愛すべき人がいて第一話を見て アユは福岡から事務所の スカウトされ面接をしますが その中で マサは誰も選ばないので マサの前に一人の女の子が立って、 みんな一生懸命やっているのにあなたは神様ですかと言う 言葉をマサに かけた女の子それがアユ、 マサはその女の子に自分の 電話番号を コースターに書いて アユに渡しました 。その事を見ていた仲間が面白がって番号を交換して居るだけだからと。ある日電話が来るるように成り6回目までは元気かと言う だけで終わり7回目の電話で マサが会いたいと言って来た テストだ歌ってみなさい、マサは思った通りだ 女優やタレントより歌手になれ と 目の前にいる人に伝える様な歌を アユの歌は上手くはないけれど ずっと見ていたいと思う、だんだん歌が好きになって 事務所中谷プロ、アユの事務所が アユお誘いタクシーに乗せあゆは心の迷いがあり タクシーで出かけましたがマサの事務所のレイカに嫉妬され たがアユ悲しくも外で歌うアユにマサ来る事を信じ て アユの歌声がする。マサは俺が選んだのではない神様が作った虹を渡ったいのだろうと 言って俺を信じろ、来週がとても楽しみです。

マサにあゆがスター性を見染められ、いよいよデビューに向けて動きだす展開となる様子。
全体的に展開が早そうなので、サクサクと無駄なことを考えずにみることができそうで楽しみである。
どのような過程を経て国民的歌姫アユが生まれたのか、第二話から本格的に描かれていくことになりそうであり、デビューまでのレッスンやその過程を、アユとマサとの恋物語とは別の視点でも注目してみたい点である。
あくまでも、アユとマサの恋物語として描かれていく作品ではあるので2人の恋の展開がどのようになっていくのかも注目して追っていきたい。

所属していた事務所を辞めたアユ（安斎かれん）ですが、マサ（三浦翔平）に正式に「うちにこい。俺のところで歌手になれ」と言われたところで1話は終わりました。2話ではキャラの強いスパルタ講師（水野美紀）の登場やマサ（三浦翔平）に好意を抱いている礼香（田中みな美）の嫉妬による妨害のエスカレートがどうなってしまうのか、1話から怪演が凄かったのでどうなるのか展開が楽しみです。そして、予告には“惹かれはじめる2人”の文字があったので2人の関係性が信頼から恋愛関係へどのように変わっていくのかというところにも大注目です！！

アユがマサに寄って磨かれどんな素晴らしい歌手に成長して行くのかが見所だと思います。またマサの回りに居るレイカがアユに嫉妬をしてアユに災難が振りかかるのではないかと心配です。またタレントを目指す仲間達の風当たりが強そうなそんな中でマサがどの様にしてアユをサポートをして育てて行く所が殺伐としながらもまた素晴らしく成長して行くアユを見る事も見所だと思います。何か芸能界の中を一般人では見られない世界でも有り実話でも有りそうな世界を少し想像させられるドラマの様な所も見所だと思います。若い女の子が磨かれてアイドルとして歌と身体的にも成長をして行くのが楽しみです。