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仮面ライダーゼロワン31話あらすじ・ネタバレ!30話の感想・評価評判もチェック♪

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仮面ライダーゼロワン第31話あらすじやネタバレ予想!第30話の感想や評判評価も!

 

2019年9月1日、令和最初の仮面ライダーがいよいよ放送開始!

『仮面ライダーゼロワン』です。

今回の敵はなんと人工知能AIロボ「ヒューマギア」。

新しい時代らしい世界観ですよね!

もともとは様々な現場で従順に働いていたヒューマギアが、心無き存在に悪用されてしまい暴走する事態に…!!

自分の仕事は「人類滅亡」だと学習してしまうのです!

 

そんな彼らを倒す唯一の手段、「ゼロワンドライバー」と「プログライズキー」。

ただ一人、この使用権限を持つ飛電インテリジェンスの新社長「飛電或人」が『仮面ライダーゼロワン』として戦います!

ヒューマギアと平和に共存できる未来はやってくるのでしょうか…??

 

この記事では、『仮面ライダーゼロワン』の第30話を見た人の感想や評価評判を集めました。

また、続く第31話のあらすじやみんなの予想もアンケート!

ぜひ最後までチェックしてくださいね♪

 

 

 

『仮面ライダーゼロワン』第30話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第30話の振り返り

 飛電インテリジェンスの新社長に就任した垓(桜木那智)は、ヒューマギアの強制停止、一斉リコールを発表。すべてのヒューマギアの人工知能データの消去を宣言する。

一方、或人(高橋文哉)はデイブレイクタウンで迅(中川大輔)と接触。ヒューマギアを人間の支配から解放するという迅に、人間と同じようにヒューマギアの心を大切にしたいという自らの思いを訴え、協力を依頼する。

そんな二人の前に、ザイアの指揮下に入ったエイムズの隊長・唯阿(井桁弘恵)が二人の部下を連れて現れた。エイムズ隊員はヒューマギアの迅を破壊すべくバトルレイダーに変身。迅もライダー迅に変身し迎え撃つ。

そこへ唯阿の無線を傍受した諫(岡田龍太郎)が現れた。エイムズを辞めた諫は、アークを生み出しすべての元凶となったザイアを倒すために戦うと宣言。ランペイジバルカンに変身し、唯阿が変身したジャッカルレイダーに「目を覚ませ!」と圧倒すると、バトルレイダーを変身解除へと追い込む。

変身を解除した諫は、或人に自分と唯阿の脳にチップが埋め込まれていることを告白。驚く或人に、諫は自分は操られたりしないと言うと、或人も諫同様ザイアと戦う決意を口にする。

迅が飛電の本社から動きを停止したイズ(鶴嶋乃愛)とゼロワンドライバーのケースを手に或人の元にやってきた。或人は手元にあったイズのデータで再起動に成功。迅は復元したイズにアークの意志でも、ゼアの命令でもなく自分の自由意志で生きろと迫る。

しかし、ゼアの命令に従ってきたイズは「私の仕事は社長秘書です」と拒絶。そんなイズに或人も迅と同じく「これからは君自身が決めるしかない」と訴え、迅を驚かせる。そんな3人の前にイズを破壊すべく、垓がザイアの隊員を伴い現れた。

垓はイズの破壊を命令。ザイア隊員は容赦なくイズに向けて発砲するが、なんと或人が盾となりイズを庇う。すでに垓の命令でヒューマギアのデータはすべて消去、勝ち誇る垓だったが、唯阿から衛星ゼアにデータがないという連絡が入り愕然とする。

実はすべてのヒューマギアのデータは、ジョブキーとして或人が所持。防弾チョッキのように身にまとい、マモルのジョブキーで或人は守られる。

怒りも露わに垓はサウザーに変身。或人もゼロワンに変身しようとホッパーキーをドライバーにかざすが、社長でなくなった今、ドライバーは反応しない。やむなく或人は生身のままサウザーに立ち向かい、何度も跳ね返され傷だらけになる。

或人を軽く受け流したサウザーはイズに強烈な一撃を放った。そこへ盾になった或人、壮絶な爆発と共にすべてが終わったかと思った次の瞬間、或人はゼロワンへの変身に成功する。ゼロワンはメタルクラスタホッパーにチェンジし、サウザーを撃破。すべては衛星ゼアが或人がゼロワンであることを認め、シンギュラリティに達したイズが、或人を社長とする新会社をインターネット上で設立したおかげだった。

秘書のイズと「飛電製作所」を設立した或人。得意のダジャレとともに二人の新たな戦いが幕を開けようとしていた。

(引用:テレビ朝日公式サイト)

 

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第30話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

20代男性

飛電インテリジェンスをZAIAに買収された或人の再スタートとも言える回でした。
A.I.M.Sは唯阿が隊長になり、レイドライザーが隊員に配備されるなど、より戦闘部隊らしくなったと思います。
今回唯阿に従う形で2人のA.I.M.Sの隊員が登場しましたが、欲を言えば序盤から名前のある隊員の見せ場を作って欲しかったです。
飛電インテリジェンスを乗っ取られても、飛電製作所の社長として一歩を踏み出す、環境が変わっても夢を諦めないという姿勢は主人公らしくて良かったです。
滅亡迅雷net.の迅とも絡みが増えてきて、今後の展開が楽しみになりました。

 

30代男性

今回から新章開幕のようで、お互いにヒューマギアを開放したいという利害が一致して(個人的にはそこまでヒューマギアって高尚な存在か?という疑問が常々あるので相変わらず或人に感情移入しづらいのですが)或人と迅が手を組む流れになるくだりは敵味方関係が目まぐるしく変化する同プロデューサーと脚本家のエグゼイドに更に近づいた感じはありました(もっともエグゼイドの時ほど起承転結があまりできていない印象なのが本作の賛否両論天なのですが・・・)。
敵は依然サウザーでメタルクラスタホッパーで無双できるときと歯が立たないときと毎回異なるのでパワーバランスが依然判りにくい印象はぬぐえませんでした。

 

30代男性

とても感動する回だったと思います。特に或人が再び仮面ライダーゼロワンに変身するシーンが良かったです。仮面ライダーサウザーからイズを守るために変身を試みるも認識されず、それでも生身でイズを守ろうとする姿は感動しました。そして、衛星ゼアも変身を認め、ゼロワンとなり反撃するシーンは興奮しました。ここから少しずつ或人が成り上がっていくかと思うとワクワクします。不破が味方になってくれているのも心強いと感じました。ラストシーンの新たな会社を立ち上げて、また1から進んでいく姿は新章スタートに相応しい展開だと感じました。

 

50代男性

新章スタートです。前回で或人は勝負に敗れて社長の座を追われるという、閉塞感漂う展開でした。
しかしここから或人は立ち上がります。全てを失ってるように見えて、『夢』さえあればいくらでもやり直しが出来るという姿勢を見せてくれました。くしくも現在の社会状況を反映したような内容になりました。まさにヒーローは常に希望を与えてくれる存在なのです。大企業の社長じゃなくても、社長と秘書だけの小さな会社から出直すなんて、そっちの方が楽しそうです。
そして敵味方がシャッフルされるライダーたち。滅と迅の思想が別れて、不破さんと唯阿ちゃんが完全な敵同士です。或人の味方は不破さんと迅でしょうか。
まさに同じメインライターの高橋悠也さんが描いた仮面ライダーエグゼイドを彷彿させます。

 

40代男性

ゼロワン30話、45才に飛電インテリジェンスを買収され、ヒューマギアは全リコール、代品にザイアスペック。
エイムズはZAIA管轄のヒューマギア処理班。迅は解放するヒューマギアかいなくなって無気力。不破さんZAIA潰したいみたいだけど、何してるのかよく分からない。或人、イズ(他のヒューマギア)のデータ隠し持って、再起を計る。イズ、シンギュラリティに達して会社設立。
新章になってどうなるのかと思ってましたが、或人も即社長になって、自律したイズや迅らヒューマギアと力を合わせながら再起していきそうで、面白そうな展開になりそうですね。
しかし、1000%なのに相変わらずの予測や回避策の乏しさからか、あっさり撃沈。ユアと不破さんの状況は逆転してますね。
動ける(指示もできるだろうに)ヒューマギアは不法投棄されるのもよくわかりませんが、人間に雑に扱われる道具としての演出が必要なんでしょうね。

 

50代男性

飛電インテリジェンスの新社長になった天津垓によってヒューマギア達が一斉にリコール対象となった展開を見て、社長を辞任した或人がこれからどうするのか?追い込まれた主人公の底力が見られそうでワクワクしながら見られました。ヒューマギアの死は人間と変わらずヒューマギアの心を大切にしたいと迅に話した或人にグッと胸が熱くなりました。天津垓に追い詰められた中で復活したイズの手助けもあり、仮面ライダーゼロワンに再変身したシーンにも、これぞ主人公!と、大興奮して見られました。或人がイズと二人で飛電製作所を設立した終盤の内容も次回が更に楽しみに感じられた30話でした。

 

30代男性

今回の話で1番印象に残ったのは、或人が再び、仮面ライダーに戻り、新会社を設立したことです。
或人は会社を垓に会社を奪われ、途方に暮れていたので、この先どうなるのかが、前話を見た時から気になっていました。
ですが、或人はやはりヒューマギアの心を大切にしたいという思いから、垓がヒューマギアの人工知能データの消去を阻止しようと動き出したので、或人の想いがドラマから伝わり大変良かったです。
また、ゼロワンに変身できなくてなっていましたが、変身できるようになったときの、「お前を止められるのは唯一人!俺だ!」には感動しました。
この台詞を待ってたんだと感極まりました。

 

30代女性

ロボットがゴミ捨て場に置いてあって拭いていたので綺麗にしてくれてありがとうと思いました。ヒューマギアの死が人間と変わらないと言っていて温かい気持ちがあって物を大事にしないといけないなと思いました。新しいものがすぐに出来るよりも今あるものを大事にしないといけないと思いました。銃で撃たれてしまったなんてやめてと思いました。ヒューマギアが必要な人たちもたくさんいるのに酷いことをするなと思いました。しかしデータをしっかり持ってくれていたのでさすがだなと思いました。データを全て破壊すると言っていたのが悲しかったです。

 

30代男性

ここ最近のエピソードの中では一番面白かったです!ZAIAに会社を乗っ取られてしまい会社を辞めた或人が、廃棄されたヒューマギアのボディを集めてまわるシーンが飛電魂を感じさせました。しかしそれ以上にアツくなったシーンが、社長でなくなり権限を失った或人がゼロワンドライバーを使用するシーン。変身が出来なくてもヒューマギアを守るため果敢に立ち向かう或人を衛星ゼアが認め、ゼロワンの変身に成功します。そこからの怒涛の攻撃でZAIAを叩きのめすゼロワンのアクションの格好いいこと!最後にイズと或人だけの新会社を立ち上げるところは全く予想できなかった展開で、30分ずっと盛り上がる展開で楽しめました!

 

20代男性

飛電インテリジェンスをZAIAに買収された或人の再スタートとも言える回でした。
A.I.M.Sは唯阿が隊長になり、レイドライザーが隊員に配備されるなど、より戦闘部隊らしくなったと思います。
今回唯阿に従う形で2人のA.I.M.Sの隊員が登場しましたが、欲を言えば序盤から名前のある隊員の見せ場を作って欲しかったです。
飛電インテリジェンスを乗っ取られても、飛電製作所の社長として一歩を踏み出す、環境が変わっても夢を諦めないという姿勢は主人公らしくて良かったです。
滅亡迅雷net.の迅とも絡みが増えてきて、今後の展開が楽しみになりました。

 

30代男性

飛電インテリジェンスを去った或人ですが、まさかの滅亡迅雷.netの迅と協力することとなりました。ヒューマギアの復活とZAIAの打倒という共通項はあるものの、番組当初からは考えられない展開です。これも迅が目標を人類の絶滅よりヒューマギアの解放に変えたことが影響でしょうか。そしてとうとうイズがシンギュラリティーを迎えてヒューマギアのための新たな会社を設立、或人が社長に就任することで仮面ライダーに変身する条件が揃い、ゼロワンが復活しました。社員が社長一人の零細会社ですが、社会的にも逆境の中どうなるのでしょうか。

 

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『仮面ライダーゼロワン』第31話はどうなる?

 

第31話のあらすじ

 人気漫画家の石墨(勝矢)が、漫画アシスタントヒューマギアのジーペン(徳角浩太郎)が動かなくなったと或人(高橋文哉)に助けを求めてきた。

或人はジーペンを再起動させるが、これからはヒューマギアの気持ちを一番に考えると、ジーペンにこれまで通り石墨のもとで漫画を描きたいかと質問する。

が、ジーペンは衛星ゼアと接続できないと戸惑うばかり。イズ(鶴嶋乃愛)は、衛星ゼアに接続できなジーペンはこれ以上成長できないという。「どうすれば」と頭を抱える或人だが、そこへ迅(中川大輔)がジーペンを解放する、と現れた…!

(引用:テレビ朝日公式サイト)

 

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次回は第31話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

20代男性

次回の見所はなんといっても、序盤で登場した漫画家・石黒 超一郎やアシスタントのジーペンの再登場でしょう。
以前登場したゲストを単発の使い捨てで終わらせず、顧客という形で再登場させるのは、”企業もの”というコンセプトに則っていて凄く良いです。
それに絡める形で、或人と迅の対決や共闘を見られるのも楽しみでなりません。
次回も唯阿がジャッカルレイダーとして立ち塞がるようですが、不破が彼女の目を覚まさせるのか期待です。
折角なので、飛電製作所も単なる繋ぎで終わらせるのではなく、社員をどんどん増やして欲しいです。
これまでの或人は先代社長から受け継いだ会社を守っていたにすぎないので、自分で立ち上げた会社を経営する社長としての姿を見たいです。

 

30代男性

次回は或人は新たに「飛電製作所」を立ち上げ、ヒューマギアがいなくなって困っている人の力になりたいという人々の力になりたいと活動し始めますが(実際は雇用関係がヒューマギアに奪われなくなって逆にそこまで困らない気がするのですが・・・)そこでアシスタントヒューマギア・森筆ジーペンと契約していた漫画家が再登場する流れになりそうです。
バトル面ではゼロワンと迅の初の共闘が見どころでしょうか、また、今回出ていたバトルレイダー2体は一応変身前も名前が設定されていてただの戦闘員じゃないのか?って感じになりましたが、しばらく新規怪人は出なさそうで、絵面的に目新しさがなくなりそうな気もします。

 

30代男性

見どころは、或人が新たに立ち上げた会社「飛電製作所」の始動です。どんなことをする会社なのか、その会社がどうなっていくのか楽しみです。そして、予告映像では仮面ライダーゼロワンが迅と共闘しているシーンがありました。最近、或人と迅の距離が少しずつ縮まっているように感じていました。2人が力を合わせて戦うシーンがとても楽しみです。その他としては、滅があまり表には出てこずに裏でなにやら動いているのが気になります。真の目的を知りたいです。サウザーの側近である刃の心に迷いが生じているシーンが度々あり、そろそろザイア側から或人側につくのではないかと予想します。

 

50代男性

再びヒューマギアを再生させようとする或人社長。今まで社長としては学んでばっかりだった感じですけど、それを生かすためにきちんとお仕事されるんですね。出来ることなら、私も飛電製作所に入社したいです。
ところで私がずっと気になっているのは刃唯阿ちゃんです。一時期は空気扱いされてました。バルキリーの出番も全くありません。一人だけパワーアップしてない気がします。でも、ここまで1000%社長の言いなりになってると、それはそれで存在感増すから不思議です。ある意味、社畜になってる日本人の象徴です。今まで何度か、サウザーを裏切りそうな場面はあったのに、余計に服従度が増してるような気がします。こうなってくると、次はどんな会社の犬ぶりを発揮してくれるのか、逆に楽しみになりました。

 

40代男性

新しい会社を設立してこれからZAIAとどう渡りあっていくのかはとても面白そうな感じがしますが、ライダーとしてはサウザーでは力不足感が否めないです。メタルクラスタやペイジングを作った会社なので、サウザーのパワーアップも容易にも思いますが、どのように演出していくのか、はたまた新たな敵が出てくるのか楽しみにしたいと思います。
シンギュラリティに達しても秘書であることを選択したイズの今後も楽しみですが、イズのバックアップはとれない設定はどうなってしまったんでしょうか・・・また、オープニングに描かれているイズの攻撃体制?が本編でどういう状況で描かれのか楽しみですが、次回は恐らくギャグ回と思われるのでもう少し先かも知れないですね。

 

50代男性

飛電製作所を新たに設立した飛電或人とイズ。そんな或人の所へ人気漫画家の石墨超一郎が訪ねて来る。マンガ家アシスタントヒューマギアのジーペンが機能を停止してしまい困っているというのだ。何とか再起動させた或人だったが、ジーペンはシンギュラリティに達していて自ら夢を持ってしまい、どうすれば良いか迷っている様子だった。そんなジーペンに或人は…。という展開を予想していますが、シンギュラリティに達したヒューマギアを或人がどう救うのか?天津垓と新生AIMSとの新たな戦いに不破や迅や滅が加わり、誰と誰が味方と敵に別れていくのかにも注目しながら見たいと思っています。

 

30代男性

これからは新会社でイズと共に、心を奪われたヒューマギアや悪意のあるヒューマギアを救っていく流れになると思います。
ですが、ヒューマギアを救っていくのに難しい問題が出てきて、立ち止まってしまう。
そんな時に敵か味方か分からないが、迅が敵として現れ、戦うことになる。
或人はそういう困難に対して、どう立ち向かっていくのかが、とても楽しみです。
また、どういうバトル展開になるのか、新しい変身が登場するのか、そこにも期待しています。
ザイアの唯阿が或人達の仲間になるのか、それともまだ思い悩みつづけて、苦悩しているのかも気になるところです。

 

30代女性

ヒューマギアの森筆ジーペンを復活させてくれるのかと期待してしまいます。咳のせいで出なくなってしまったらジーペンを復活させようとするのは正当な考えだと思います。しかし、復活をさせるには接続が違いました。どうやって復活させるのか、また新しい接続品を作るのか、また敵に壊されそうになってしまうのかどうかです。悪い人たちは悪いことをするのが好きなので何かを企んでいるようにも思います。迅がヒューマギアを開放したい気持ちがあるのかどうかです。インターネットを開いて新しく会社を設置してくれたのは今後どうなるのかなと思います。

 

30代男性

イズの計らいで新会社である飛電製作所の社長となった或人。ヒューマギアを必要とする人たちを支援することが業務内容ということですので、徐々に信頼を積み上げていきヒューマギアを求める声を獲得していく中でZAIAと戦っていくのでしょうね。しかし、スピンオフで登場したという転身システムを活用してヒューマギアを起動させていくということらしく、転身というシステムが物語のカギになっていく予感がします。現状は迅や滅とも協力することもあるでしょうし不破さんもいます。明確な悪役となったZAIAが敵としては弱い気がしますので今後どのようにパワーアップしていくかも注目していきたいですね!

 

20代男性

次回の見所はなんといっても、序盤で登場した漫画家・石黒 超一郎やアシスタントのジーペンの再登場でしょう。
以前登場したゲストを単発の使い捨てで終わらせず、顧客という形で再登場させるのは、”企業もの”というコンセプトに則っていて凄く良いです。
それに絡める形で、或人と迅の対決や共闘を見られるのも楽しみでなりません。
次回も唯阿がジャッカルレイダーとして立ち塞がるようですが、不破が彼女の目を覚まさせるのか期待です。
折角なので、飛電製作所も単なる繋ぎで終わらせるのではなく、社員をどんどん増やして欲しいです。
これまでの或人は先代社長から受け継いだ会社を守っていたにすぎないので、自分で立ち上げた会社を経営する社長としての姿を見たいです。

 

30代男性

新会社に早速、以前出てきた漫画家のアシスタントヒューマギアの再起動の依頼が来ます。ZAIAではヒューマギア一体につきザイアスペック一つと交換すると言っていますが、そもそもが人手不足の職業にヒューマギアが入り込んでいることも多く、ザイアスペックだけあっても装着するそれなりに経験のある人員が不足する状態になると思われます。意外と苦戦しそうなZAIAですが、ヒューマギアもこれまで衛星ゼアから情報を得てアップデートしていた強みが無くなっています。そうすると人間とヒューマギアの違いが有機物か無機物かという違い程度になります。しかもシンギュラリティーを迎えた個体だと、過酷な環境での業務では拒否する可能性もありヒューマギアの利点が大きく減ることとなります。新会社としてどのような経営戦略をしていくか楽しみです。

 

まとめ

 

まさに新章開幕!次回が楽しみ!という感想を持った人が多かったようですね。

第31話の展開に注目です!!

 

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